再就職と失業保険の事についてお伺いします。
私は30歳・男性・高卒・再就職に向けて、大型二種・牽引・大型特殊(フォークリフト・車両系建設機械整地等運転)・危険物乙4・の免許を取りました。今、某大手製作所に期間工として入り、そこから正社員を目指そうと思ってます。私は前の会社を6月20日に辞めて、そこから先ほど申し上げた資格を取って来ました。自己都合退職のため失業保険の受給までに3ヶ月の待機期間が有り第一回認定日が10月17日です。希望している会社の面接が9月27日にあります。まだ内定するかも解らないし、内定してもいつから仕事が始るか解らない状態なのですが、この場合失業保険の給付はどうなるのでしょうか?
妻子が居るため失業保険が何日分貰えるのかが気になります。また職安では期間工の場合、再就職手当ては出ないと言われました。妻子共にヒドイぜんそくの為この就職方法に賭けています。どうかお知恵をお貸し下さい。
失業の手続きのためにハローワークに行った時に初回講習がありその時
に手当ての支給について説明があるはずなんですが質問の場合はその
基本的なことの質問のようですね。

10月17日の認定日までに求職活動を3回しないと手当は支給されません。
手当ての支給は認定日までの仕事をしていない期間(28日分)が
支給されます。受給資格者証に記載の基本手当日額×28日分になります。

認定日は4週間に1回ありますのでそのたびに申請しないと手当の
支給はありません。

すべて基本的な事項です。まだ不明なところはハローワークで
聞いてみてはいかがでしょうか?
知人が雇用保険未加入の会社から解雇されました。
知人は清掃業です。私はどうアドバイスしていいのか分かず困っています。
文章が下手なので箇条書きで申し訳ありませんが、どなたかアドバイスをお願いいたします。


・知り合いの紹介により昨年7月から働き始めたが、3月いっぱいで解雇
・解雇理由は恐らく勤務態度(不平不満が多い、仕事覚えが悪い)
・週5?6日8時間労働・日給月給
・時々仕事がなく、会社側から休まされるが、休業の補償はない
・雇用形態不明(パートか社員かも分からない、立場不明)
・雇用契約書・就業規則をもらっていない
・福利厚生なし(所得税のみ、他の社員は有り)
・会社側は知人がいつ辞めるか分からないという理由で、雇用保険をかけていなかった
・知人は辞める気ではいなかった
・前職を辞めた時、失業保険をもらったいた
・特例があるらしく今回も失業保険を貰いたい


雇用条件を確認もせず働いていた知人に呆れましたが、
1年の就活でやっと決まった職だったので、見放すわけにもいきません。
こういった場合、会社に交渉すれば失業保険が貰えるようになるのでしょうか?
また今後どのような対応をしていけばいいのか、どうか教えていただけますよう、
よろしくお願いいたします。
パートタイマー等の労働条件が、1年以上引き続き雇用されることが見込まれ、かつ、1週間の所定労働時間が20時間以上30時間未満の場合には、「短時間労働被保険者」として、1週間の所定労働時間が30時間以上の場合には、正社員同様「一般被保険者」として雇用保険に加入する手続きをしなければなりません。したがって、雇入れたパートタイマー等が、①年齢が65歳以上の場合、②1週間の所定労働時間が20時間未満の場合、③雇用期間が1年未満の場合は、雇用保険の被保険者にはなりませんので加入手続きは必要ありません。

とありますが、知人は1年以上の雇用が見込まれていませんから、
雇用保険の加入要件を満たしていません
加入要件を満たしてない場合は遡って加入することは不可能です

今のところ、対応の仕方はないと思ったほうがいいでしょう
失業保険についてのお尋ねです。
現在、失業保険受給中です。
来月2日に県外へ引っ越す予定ですが、転出届を出すタイミングがわかりません。
初回認定日は5月2日で、GWの関係で振込みは9日か10日ということでした。
次回の認定日は5月30日です。
失業保険は住民票を管轄する地域でしか支給されないということですが、6月2日が引っ越しなので、次回の認定日より前に市役所に転出届を出したいのですが、その場合、きちんと支給はされるのでしょうか?
それから、引っ越しにあたって、今、振込先が地元の銀行になっているのですが、ほかの銀行の口座に変更したいと思います。
その際、ネット銀行等でも大丈夫でしょうか?
住民票は、転出届を出したときになくなるのではありませんが?

職安にも、管轄変更の手続きを。


〉ネット銀行等でも大丈夫でしょうか?
国庫金の取扱いがない銀行はダメです。
雇用保険の受給資格をみたしているのに一部しかもらえません。
・基本給+交通費+職位手当+職責手当+職種手当+皆勤手当が失業保険の対象になるのではないのでしょうか?

・会社の言い分では基本給+交通費しか離職票に記入してくれない状態です。

・職位手当+職責手当+職種手当+皆勤手当は外務員手当もしくは業務委託手当だからと意味不明は事を言われまし た。

・確かに前職では給料の振込み日に2回に分けて振り込むというおかしな方法をとっていました。会社に100歩譲って外務員
手当の場合は失業保険の対象外になるのでしょうか?

・また、失業保険の対象外になるのはどういったものが対象外になるのでしょうか?

・その事をハローワークに問いただすと会社が離職票の変更をしてくれない限り、保険料の変更は難しいと言われました。
よって職位手当+職責手当+職種手当+皆勤手当の分は泣き寝入りしかないのでしょうか?

・何か良い知恵があれば、ぜひご指導の方よろしくお願い致します
住宅販売で歩合給の多い職種で近年よくあるものですね。
離職票については、無理そうならとりあえず発行されて、受給の手続きをする際にハローワークに申し出れば確認してくれます。
現在の状況についてであれば、労働基準監督署や税務署へ相談に行くのがいいかと。
会社がなぜこのような方法をとるのかというと、社会保険料を安くあげたいためだと思います。事業所得であれば標準報酬の算定に含まれないので、社会保険料が安くなります。労働者の社会保険料も安くなりますので、労働者からそうしてくれというケースもあります。

疑問点として、給与所得と事業所得ということですが、事業所得は所得税はひかれておらず質問者様が事業所得として税務署に申告するよう会社から指示されていたのでしょうか。また、業務委託ということですが、質問者様と会社で業務委託契約を書面で交わされているのでしょうか。それから「報酬」ということですが、役員報酬ではないですよね?そのうちの例えば皆勤手当は就業規則や賃金規定、労働協約等によって支払いの基準が決められていると思いますが、それらの規定の中でも「報酬」となっているのか「賃金」となっているでしょうか。それらがなければ会社が保険料を安く抑えたいために勝手にしているのでしょう。

よくあるのは、営業による歩合を業務委託だから事業所得としていいはることがあります。以前監督署に聞いたことがあるのですが、通常は認められないらしいです。質問したケースでは、労働者として所定の時間勤務をした後に、業務委託契約をした営業を行っていた場合でした。
会社として全く別の事業を持っていて、所定の勤務終了後に全く別の事業の営業を、委託契約で行っていれば認められないとは一概にいえないが、ただそれもかなり限定的で通常は考えられないらしいです。通常は会社の名刺を使って営業している(委託契約なら基本は個人の名刺になるはずです)とか、会社から電話をかけたりしているとかありますし、ここからは業務委託契約の業務と分けることができないからです。
また、通常は会社の指揮命令を受けることになります。業務委託契約であれば例えば労働者が全く売り上げがなかったとしても会社の指揮命令は及びません。労働者の自由にできるのですから。

今回のケースは、職位手当+職責手当+職種手当+皆勤手当であり、これは通常の労働に付随する手当です。よって外務員手当、業務委託手当であるという論理は通用しません。全て離職票に記載する賃金に入ります。どうしても会社がそれで記載するなら、発行後にハローワークに申し出ましょう。ただハローワークに申し出ても離職票の記載が変わるだけなので、業務委託手当を事業所得ではなく給与所得に変えたいのであれば税務署等に相談した方がよいと思います。
その前に会社に聞いておきたいのは、
①業務委託契約というが、委託契約書を自分と会社はいつ交わしたのか、通常の労働と違い、どういった業務の委託で会社の指揮命令を受けないのか
② 「職位手当+職責手当+職種手当+皆勤手当」は「報酬」 で事業所得というが、それは規定のどの部分にのっているのか。それは税務署等に確認したのか。
などですね。
失業保険の手続きについて。
11/30で退職したのですが離職票が届かず問い合わせしたら給料が20日締めなので11/21~30日分の給料の計算が12/20以降じゃないとできないため(コンピューター管理だから)会社から職安に離職票を提出し私に届くのは25日前後でしょうと言われました。職安に電話しこの事を説明したら仮の失業手続きはできますとのこと。
仮のということは離職票が届いたら本手続きをしなければいけないのでしょうか?また失業保険や再就職手当はどうなるのでしょうか?
>給料の計算が12/20以降じゃないとできないため(コンピューター管理だから)
そんなことはありませんよ)やろうと思えばコンピュータは関係ありません。締め前の月は「未計算」として処理できます。

会社が何故やらないかと言うと、担当者が今までのやり方を守ろうとすることと、他にも退職者が出た場合2重になるので締日を待って1回ですませるためです。
また、未計算でだすと後で確定報告が必要なのでそれも面倒なのです。
ですので退職者が早くしてと頼んでも多分そんな会社はやってはくれないと思います。
しかし、通常でも2週間くらいはかかってしまうことが多いです。

ハローワークでは離職票が遅い場合は仮受付をしてくれるところが多くなっています。
離職票以外に必要なものは先に提出、提示すれば仮受付してくれて、離職票が来た時点で仮受付日を本受付日にしてくれます。
最初の認定日までに離職票を提出すべきという回答がありましたがそれは無いと思います。
何故なら会社都合の場合は認定日なんかすぐに来てしまいますから。

離職票が来たら持って行けばすぐに本手続をやってもらえます。
特別に出すものはありません。

再就職手当なども通常通り、手続きをすれば大丈夫です。
何も心配はいりません。
1月に派遣会社A社を退職しました。
派遣会社の過払いミスへの対応についてご相談させてください。

3月になって派遣会社から、
在職中の年次有給休暇の支給金額は誤計算しており(約4万円)清
算してほしい、という紙が郵送で届きました。

紙には、
「稼働時間の異なる複数シフト使用時の有給休暇については就業規則に従い、平均賃金を使用し、支給することになっていましたが、システム登録の不備により、算出方法に一部不整合が生じていることが判明しました。

支給済みの有給休暇支給金額について再計算を行ったところ、過払い分が発生しているため、対象となった方には調整をさせていただくことになりました。…」
とあり、愕然としました。

納得がいかない点もあり、失業後のお金がないときに今さら?、と困ってしまいました。

状況の詳細です。

1、夏以降に10日分取得した有給休暇の給与明細には1日分=通常1日働いた金額(約1万円強)で金額が記載、入金されていた。

(調整後の記載金額は1日あたり6000円~7000円になっており、傷病給付金ほどの金額に変更されていた。)

2、給与明細には平均賃金の記載はなく、年次有給休暇の詳しい説明も派遣会社よりなかった。

(有給休暇の付与についても連絡はなく、こちらからお伺いして、有給休暇をいただいた状況でした。)

3、交通費も月約15000円の自己負担だったためきつく、年次有給休暇について、正確な金額が夏の時点で分かっていたら、その時に転職、又は、年次有給休暇を取らないで働く選択肢も考える余地があった。

4、退職後、約4万円の負担は大きく、失業保険も生活費のあてにしており概算を計算済みだった。

それに悔しく、残念で不快な思いを他の派遣社員の方にはしてほしくないとも思いました。

年次有給休暇はおまけのようなものかもしれませんがお金の問題よりも気持ちが痛く感じました。

派遣会社は正当な理由で請求をされたようなので、数万円不払いのために訴訟を起こされるのなら、泣き寝入りをして払った方がいいのでしょうか?

もし他に対応できる方法がありましたらご教授いただけましたら幸いです

長い文章を読んでいただいて
どうもありがとうございました。
紙っぺら1枚で「ミスった(お粗末なミスです)から」と言って返還請求ですか。もっと丁寧なやり方があるでしょう。少なくともalicia0v0さんの場合、「直ぐに全額返還は出来ない」と訳を言って、再就職するまで待ってもらうとか、分割で返すとか交渉出来ると思います。納得出来る返還方法を話し合えば良いと思います。
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