9月いっぱいで会社を退職しました。21歳です。事務の仕事をしていました。
自己都合のため失業保険は三ヶ月後にいただけます。金額は40万円程です。私は、販売の仕事に興味があるため、まずは
バイトとして働きたいと思っているのですが、働くとしたらフルタイムで働きたいです。しかし、フルタイムで週五程働いてしまうと、失業保険は貰えないんですよね?両親は、失業保険を貰え、と反対しております。私は、何もしていない時間が嫌なので働きたいです。失業保険を貰った方がお得なのでしょうか?とても悩んでいます。拙い文章で申し訳ありませんが、よろしければ回答お願いします。
フルタイムじゃなくても働いたらその分支給額は減額されますよ。
ハローワークで最初に説明されたでしょ?

両親が何を思って「失業保険を貰え」と言ってるのか知りませんが、21歳で失業保険アテにしてプラプラしてるのはどうかと思います。働きましょう。
失業保険の受給の条件として、雇用保険の支払い期間が従来の「半年間以上」から「一年以上」に改正されると聞きましたが本当ですか?そうだとすれば適用はいつからですか?
10月1日以降離職された方から適用です。これは自己都合での離職の場合です。解雇による離職は従来どおり。他にも育児休業給付などいくつか改正されますがどれも10月1日以降適用です。
失業保険を貰いたいと思っているのですが、私は1ヶ月前に仕事を辞め月20万程度もらっていましたが、私は主人の扶養家族にはいっていました。扶養家族から外れれば何の問題もなく受給をうけることができますか?また、その後主人の会社への影響は、ないのでしょうか?
失業保険は、扶養に入っていても貰えます。ただし、給付される金額によっては、健康保険や扶養手当の対象からはずれます。
失業保険について

昨年12月31日で自己都合で退職しました。

今さらながら失業保険を
受け取る手続きをしようと思ったのですが、
10ヶ月は経つので

もう手遅れでしょうか?
自己都合退職だと、手続き後7日間の待期+3か月の給付制限がかかります。
どちらもこの期間は給付はありません。

仮に明日手続きするとして、受給開始となるのは年明けですから、残念ですが手続きできませんね。
会社都合であっても、全部貰うことは無理だったでしょう。
国保について教えてください。4月から扶養を抜けて(失業保険受給中の為)国保に切り替えました。私は専業主婦で、所得0です。旦那は年収320万くらい。
今回、納付書が届いたのですが、5000円。3000円くらいかなって思っていたのにびっくりです。年金は免除申請をしたんですが、国保の場合は免除申請しても、私の所得0だから免除対象にはならないでしょうか?一番下の値段なんでしょうか?
harufugaさん
失業保険受給中ということは昨年度収入があったという事です。
国民健康保険料も昨年度の収入によって計算されます。
それに均等割りだのいろんなものがのってきます。
よって思っている金額より割高になる金額がきます。
ただで使えるものは無い。
みんながそんな事して免除されたら誰がその負担をするのでしょう?
保険を使っていなくたって会社員は無理やり徴収されていきます。
国保も一緒です。
その負担が大きくなってきて健康保険料だけでまかなうことが
できなくなってるから年々保険料や年金(特に会社員が入っているもの)
税率があがっていくのです。

補足をみて
所得が0でもあっても基本的に計算されるものがあります。
所得割、資産割、均等割り、世帯割とあります。
所得が0でも資産が0でも均等割りと世帯割とあります。
それとお住まいの地域によっても多少差がでます。
これは仕方の無い事です。

関係ありませんけど。
私の知人が言っていました。扶養家族が身体が弱い為かなりの医療費を
使っている(健保負担金をもちろん本人の支払いも多いけど)から自分が
保険を使っていなくても高くても文句は言えない。逆に感謝している。
他の知人は健康保険使っていないのに保険料払うのもったいない。
と言っている人もいますね。
生きていくだけでお金はかかりますね。国民年金や健康保険料、収入があれば
住民税、翌年無収入無くなっても、でもそれらは払わなければいけない。
収入無いのにどうやって払えばいいんだという事を誰かが言ってました。
納得させられる言葉でした。
失業保険について。
2ヶ月(期間満了)+5ヶ月(自己都合)+3ヶ月(期間満了)で働いた場合ですが、
失業保険はやはり3ヶ月後の受給になりますか?
期間満了で離職した経緯により、受給資格がないかもしれませんし、給付制限がつくかも知れません。

離職票をご覧ください。
期間満了のなかに、さらにいろいろと選択肢があるでしょう?


〉3ヶ月後の受給になりますか?
「待期満了の3ヶ月後からの支給開始」です。
実際の入金は認定日のさらに後ですから。
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