失業保険の計算についてお伺いいたします。

勤続3年、税込み月12万円前後頂いているんですが、失業保険がだいたいいくらもらえるのかがわかりません。

あと、計算できるサイトがあったのですが、用語が何を意味しているかが、わかりませんでした。


計算がわかる方、だいたいでいいので、詳しくお願いいたします。
あなたの年齢が、25歳未満~60歳(自己都合退職)

日額手当:3,200円
月額手当:89,600円
給付日数:90日
総額:288,000円

失業保険の給付額は
今まで働いていた会社での【退職前6ヶ月間の給料】の約50~80%になります。
これは賃金の高さに関係なく、平均的に支給する主旨のためで、賃金の低い人ほど高い率となっています。

支給対象期間の認定日に(4週間に1度)、ハローワークへ行って面接後に
4週間分ずつを約1週間後に振り込みで受給されます。
主人が自己都合で退職予定です。失業保険は7日+3ヶ月以降にもらえると知りました。
実は主人はろくに資格を持っていません。
そこで、訓練所の制度を使って、パソコンでも覚えてから就職活動するのがいいかな?と思っています。

このばあい、訓練の申し込みは待機期間後からしか申し込みできないのでしょうか?
また、その間の就職活動はNGですか?
教室に通っている間に就職が決まるのはまずいでしょうか??
まず一つ目の場合は、直ぐに受けて大丈夫です。
二つ目の場合は、就職活動はOKですが、職安でまず申請してから、約三ヶ月の
待機期間に入る必要が有ります。そして認定日毎に職安に行き、提出書類に就職活動した旨やアルバイト等をした旨を書き、提出する事を毎回こなしていく必要が有ります。
三つ目の場合は、教室に通っている間に就職が決まるのは良い事ですが、その場合も職安に報告して書類を提出しなければなりません。又、付け加えますと
就職活動は職安を通してやった方が得です。何故なら、職安を通して就職が決まった場合確か就職一時金の様なものを書類提出により支給して貰えたり、雇用保険の付いている団体しか職安では紹介しないので次の企業でも退職した場合、失業保険の対象者に為れるからです。
鬱病で休職中。10月末で退職を迫られています。今後どうしたら良いですか?
はじめまして、鬱病歴6年の39歳の男です。
約3年前に家庭内(両親の夫婦関係問題)や多忙な業務に追われ、鬱病を再発症しました。
発症後、傷病手当をもらいながら約6ヶ月でなんとか業務に復帰し、約半年間、年次休や欠勤をしつつ勤務しましたが、病状が悪化し、再度休職する事になり、約10ヶ月間傷病手当をもらいながら療養し、更に再度復職しましたが、結局、元の業務には復帰させてはもらえず、自分を責めたり、仕事のやりがいを感じず、余計な事ばかり考える様になり、結局また、病状が悪化し、昨年8月から休職となり、現在も休職療養中ですが、傷病手当期間もすでに昨年に切れ、現在は全く収入がない為、生活費は、妻のパート代と両親の援助でなんとか生活しています。
しかし今日、会社から連絡が有り、『休職期限も今年10月末に迫っているし、復職期間中でも年次休や欠勤が多数有り、完全な復職期間とは認めづらいと共に、仮に復職期間を正式に認めた場合でも10月末で主治医と産業医及び会社が復職を認める可能性は低く(特に産業医と会社)、治療に専念し新たな人生をスタートした方が良いのでは?今週中に返事を下さい。』との事でした。
前置きが長くなりすみません。そこで、
1.既に傷病手当期間は使いきっており、失業保険も仮に優遇措置を利用しようとしても、離職前1年間で半年以上の
完全な勤務実績が無いので、失業保険は貰えないのでしょうか?また、再就職する際、優遇措置や今年の報酬が
無い事・住民税・所得税が無い事が判明し、再就職に不利にははたらかないのでしょうか?
2.主治医に相談し、仮に精神障害者2級の資格を受け、障害者年金を受給できた場合、再就職する際、障害者優遇
措置や住民税・所得税が無い事が判明し、再就職に不利にははたらかないのでしょうか?
3.現在の会社には自己都合で退職した事にしてもらい(可能性大)、生活費や国民年金等は妻・両親の援助で生活し、
第1に治療・療養・リハビリに専念し、ある程度回復したらバイトをして体力・精神力を見極めた後、問題が無ければ、
正社員としての再就職先を探すのであれば、上記同様な心配(再就職にあたっての不利等)はどうなのか?
です。他にも知らない事が沢山あるので、是非知っている方は、教えて下さい。長い文章ですみませんでした。
1.失業保険について

会社との話し合いになりますが、再就職を目指すのならば
自己退職にした方がいいと思います。

失業保険をすぐにいただいて転職活動されたいのなら、
「会社規定による休職期間満了のため」として
解雇扱いにしていただきましょう。
待機期間7日間で、失業保険の受給ができます。

ただ、休職期間が長くなっているため保険金の
試算方法は解りません。
職安に相談されることをおすすめします。


2.障害者手帳・年金について

再就職する際に、自己申告しなければ、すぐにばれることは
ないでしょうが、後で源泉徴収などでばれた時に
もめると思います。

そして精神障害で障害者枠の求人を探してもほとんどありません。
再就職にはデメリットになるかもしれません。

就職する前に年金の停止、手帳の返納もできますが
2-6か月かけて申請・取得して、1年くらいで返せるようなら
申請しても4-3級くらいでしょうね。


3.今後について(個人的な意見です)

正直な話、質問者様の年齢で一定期間無職ですと
特殊技能でもないかぎり、正社員での転職はかなり不利です。

とはいえ、同じ精神病患者としてはご家族の理解もありますし
治療に専念された方がいいかと存じます。

病歴も長いし、医師との信頼関係もできているのなら
年金を申請されることをおすすめします。

治療後、アルバイトでリハビリされるか、職業訓練で資格取得を
目指すなどされれば良いかと思います。

長文、大変失礼いたしました。
お身体ご自愛ください。
失業保険についての質問です。
よろしければ、ご回答お願いします。

会社を約半年休職後、約二年で退職しました。

ちなみにその間の収入は、会社から通常通り支払われたお給料のみです。
税金関係は、以前通り給料から引かれてました。
その為、傷病手当は申請しませんでした。
正式な休職というより、『欠勤中』といった扱いでした。
辞めた理由は、精神病自体はほぼ完治したものの会社への嫌悪感があり、
他に挑戦してみたい別業種の仕事が見つかったからです。
退職願の理由は上司の薦めで、「一身上の都合の為」と書きました。
この場合、失業保険は出るのでしょうか?
完治証明書を医師に出してもらわねば給付されないんでしょうか?
追記しますと、病気が大分よくなった事は会社も知っています。

どなたか教えて下さい。よろしくお願いします。
現状で何時でも就労できないと失業保険の受給はできません。これはあなたの身体のことですから判断してください。
自信を持って就業できるのであれば受給は可能です。
新職場はあなたの身体のことは知りませんから、面接の時に話すことになるでしょうがその時に診断書があれば最良です。
退職願の理由は上司が言うように一身上の都合がいいでしょう。
失業保険について。

平成18年6月1日~
フル勤務(パート)で雇用保険加入していましたが、
平成21年4月1日から職場の都合により、
週2日(計16時間)勤務になることになったため、
平成21年3月31日資格を喪失しました。

その後、体調を崩し、入院することになり、
平成22年3月31日退職しました。

どの時点だったら、失業保険の受給資格があったのでしょうか?
雇用保険の加入条件に満たないため資格を喪失し、
結局は退職せざるをえない状況で退職したのに、
何ももらえず、腑に落ちないところがあります。

ちなみに、ずっと職場は同じでした。

そろそろ、仕事を探すつもりですが、もし雇用保険に入れる条件で
仕事をした場合、これまでのものは合算されますでしょうか?
受給できたのは資格喪失から1年間。
しかし、同じ会社でアルバイト継続しており、働いた日は待期期間にならないので、ハロワの判断がどうだったかはわかりません。
失業認定されない可能性もあったかもしれません。
失業認定されるには仕事を積極的に探すことが条件の一つですので・・・・
他のお仕事をさがすつもりでしたか?

ハロワに求職手続き(離職票)をしていなければ、雇用保険被保険者期間のブランクは1年以内なら(期間については)合算することができます
失業保険の受給要件は、離職直前2年以内の期間で12ヶ月以上、会社都合なら1年以内で6ヶ月以上の被保険者期間が必要です。


ですので、以前の雇用保険被保険者期間は、クリアされてしまい、使えないと思います。
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