離職票と失業保険受給について、わからない事があり質問いたします。
現在5枚の離職票を持っています。

①平成22年2月1日~2月28日 離職区分 2C 労働契約契約期間満了 契約更新を希望する旨の申し出があった。
②平成22年3月1日~5月31日 離職区分 4D 労働者の個人的な事情による離職(一身上の都合)
③平成23年1月7日~3月31日 離職区分 2C 労働契約契約期間満了 契約更新を希望する旨の申し出があった。
④平成23年4月28日~9月15日 離職区分 4D 労働者の個人的な事情による離職(一身上の都合)
⑤平成23年9月16日~11月15日 離職区分 2C 労働契約契約期間満了 契約更新を希望する旨の申し出があった。

質問項目
1 この離職票を全て持って手続きに行けば、7日の待機の後、給付制限なしで失業保険がもらえますか?
2 明後日より派遣で3ヶ月ほど働くことになっていますが、雇用保険に加入すべきか、どうか判断できません。
この雇用保険には加入せず、3ヶ月働いたのち、5枚の離職票を持って手続きに行こうと思っていますが、その場合 質問項 目 1 のとおり給付制限なしで失業保険がもらえますか?
3 ①は1か月、②は3ヶ月、③は3ヶ月、④は4ヶ月、⑤は1ヶ月の基礎日数期間があります。
⑤が特定理由離職者に該当するならば、③の1ヶ月+④の4ヶ月+⑤の1ヶ月の計180日で基本手当は計算されますか?
1 この離職票を全て持って手続きに行けば、7日の待機の後、給付制限なしで失業保険がもらえますか?
>離職区分が2Cなので、おそらく特定理由離職者に該当すると思います。給付制限もないと思います。

2 明後日より派遣で3ヶ月ほど働くことになっていますが、雇用保険に加入すべきか、どうか判断できません。
>加入されたほうがいいです。そうでないと次辞めた時に、加入していないと失業保険受けれませんし。

この雇用保険には加入せず、3ヶ月働いたのち、5枚の離職票を持って手続きに行こうと思っていますが、その場合 質問項 目 1 のとおり給付制限なしで失業保険がもらえますか?

>そうなると、退職日は11/15日となり、そこから1年内に失業保険をもらってしまわないと資格がなくなります。
3か月働いたとしても申請はできます。(加入せずに)11/16から1年に以内に支給も含めてもらいきてしまえるのであれば問題はないと思います。

3、そんなに都合よく加算ありません。
あなたさまの場合、加入期間が約14か月くらいですよね?だとしたら90日です。


補足のこと。
手当の算定期間ということですね!
でしたら、退職前直近の6カ月(もしくは180日)の給与額を合計して、180日(もしくは出勤日数)で割って、1日当たりの金額を出して、その額にだいたいですが5割~6割かけた金額になります。
出産、健康保険、失業保険について教えて下さい。

3月31日に7年働いた会社を退職しました。6月に出産をひかえています。


そこで聞きたいのですが、失業保険を出産後にもらおうと思うと、今はどのような手続きをして、健康保険はどれに入るのがいいのでしょうか?
今、旦那の扶養に入ってしまうと、失業保険の延長手続きをしても失業保険はもらえなくなってしまうのですか?

今できる健康保険の選択肢は、今までの保険の任意継続、国民健康保険、旦那の扶養です。
まずは、念のため、失業保険の給付期間延長申請をしてください。
6月のご出産なら影響がないかもしれませんが、万が一、産後の経過や保育園の状況などですぐに就職活動ができない場合でも、給付が打ち切りになってしまわないように、離職票・受給期間延長申請書・印鑑・母子手帳などを持参して、住所地のハローワークで手続きをしてください。

今回のご質問について、失業給付をもらうのが目的であれば、健康保険はどれでも同じですが、私の個人的な意見は次の通りです。

健康保険の任意継続については、会社が負担してくれていた分の保険料が自己負担になるため、今までの倍になります。
出産予定日42日前の退職であれば出産手当金がもらえるため、頑張って任意継続すべきですが、今回は特に継続のメリットはなさそうです。

旦那様がいらっしゃる方なら、国保を選択する必要はないでしょう。
保険料の負担に対して、特に選択のメリットはないと思います。

ただし、失業給付期間は被扶養者にはなれません(給付金額にもよりますが・・)ので、給付期間中は国民健康保険に入ることになります。

旦那様の会社に異動の手続きを2度してもらわなかければならないこと、
あとは出産一時金が旦那様に対して給付される(国保の場合と支給金額は同じ)ことが問題なければ、断然!被扶養者になられるのがよいのではないでしょうか。
無職歴6ヶ月です。
失業保険も来週で切れる予定でかなり焦っています。

20歳でシステム系専門学校卒業後、上京し某システム会社に勤務するがやりがいを見つけられず、3年で退職。

その後地元に帰り、6ヶ月無職で再度システム会社に派遣で勤務するがやはりプログラマは向いていないと思い3ヶ月で退職。

その後すぐ、工場に契約社員で勤務し9ヶ月で契約切りに合ってしまい退職。そして無職歴6ヶ月の今です。

今年に入って5社受けてそのうち4社は面接まで行ったのですが、どこも不採用。

入社試験も点数はいいですし、面接もハキハキ答えている方だとは思うんですが、どこに原因があるか分からずに活動しています。

しかし、面接で決まって聞かれる事がひとつあり、それは直近の工場での契約切りに対して、

「契約更新とかなかったの」と聞かれます。

確かに更新は出来たのですが、そこの所長がかなりの曲者で自分に気に食わない人は何かと理由をつけて切っていく人だったので

自分も含めその時期に6人は切られ、その後もかなりの被害者がいると聞きます。

この場合なんと答えればいいのかわかりません。今までは正直に「所長と意見の相違などからすれ違いが・・・」的な事を言ってきました。

何か無難に切り抜けられる返しはありますか?

あと、就職活動に重要な事は何ですか?そろそろめげそうなので・・・
異業種に望むなら〇〇がやりたかったから更新しなかったと志望動機と合わせて下さい。

前職の人間関係や業績などマイナスのようなことをいえば大抵落ちます。

3年も働いていたら面接はほぼ行けます。

ちなみに2次や最終面接に行けてますか?

行けてないならそれまでの面接は転職理由以外に問題ありです。

例えば志望動機が薄い、ハキハキ答えてるが会話がなりたっていないなど自身が気付いていない部分があるので、一度見つめ直して1社でも多く受けて下さい!
再就職手当について質問お願いします!12月14日で待機期間がおわりまして、つい最近就職が決まったものです。もともと失業保険90日分をもらうつもりでしたが、再就職手当をもらうことに決めまし
た。
ただ、待機期間おわってまだ1ヶ月たってないので(自分で探した求人のため)次の仕事場には、1月16日以降から勤務したいと伝えています。
この場合でも、再就職手当はもらえますか?
あと、もし1月16日までに、派遣の短期バイトなどした場合はどうなるのでしょうか?
しおりにはそのことについてはなにも書いてなかったので、90日×0.6×日額がもらえますか?
詳しいかた、いましたらよろしくお願い致します!
受給出来ますよ、1年以上を見込む雇用で雇用保険に加入する条件でしたら。
バイトをしなかった場合は、12/15~1/15までが32日ありますので、この間は失業給付として支給されます、よって残所定給付日数は58日ですので、58日×0.5×基本日額が再就職手当です。
アルバイトをした場合は、4時間以上なら所定給付日数が減りませんので、(残所定給付日数ーアルバイト日数)×0.6or0.5×基本日当日額になります。
0.6は所定給付日数残が2/3以上、0.5は2/3未満、1/3以上です。
失業保険 生活保護について
2012年3月末で会社を退職し、公務員養成の
予備校に通う予定のものです。
自己都合退職なのですが、失業保険や生活保護など
無収入期間の公的な生活補償はどの程度受けられるのでしょうか?
またどのような段取りで申請すれば良いのでしょうか?

失業保険を受け取っていた場合公務員試験の合否には影響があるのでしょうか?
辞職の手続きのあと、離職票が郵送されてくるでしょうからそれを持ってハローワークに行きます。こまかな手続き、段取りははハローワークで行います。

平行して、健康保険と年金が退職の関係で途切れてしまいます。
健保は職場のを継続(任意継続)するか、国保にします。
年金は国民年金しかありません。
(健保と年金は、親の扶養に入り、親の保険の中に入ることもできます、普通はこちらを優先します)
国保の手続きは、年金事務所で行います。
あらかじめ、退職前に会社で退職者向けの説明を受けるとよいでしょう。

失業手当の給付ですが、自己都合退職ですから3ヶ月の待機期間が生じます。
その間は、退職金などで生活するしかありません。
公的補助といっても、雇用保険関係で継続している間は、重複して受けられるものはありませんし、金額が大きいからと生活保護に切り替えることもできません。

公務員試験は、失業保険など関係しません。
どういう生活をしていたか、仕事や将来感などは興味をもたれるでしょう。
事情があるのでしょうけれど、勤めたままでは予備校へは通えないのですよね。
失業保険は永遠に出ません。
退職理由や年齢からしても、給付率、給付期間も短いでしょう。
その手当てだけで生活できるかどうか、疑問もあります。

公務員試験に向けてというのはわかりますが、一時的にでも職を失うデメリットもありますから、もう少し考えてみてはいかがでしょうか。
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